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隙あらば自分語り

目的と目標(自分メモ)

 

目標を設定する能力は社会でも必要。毎週、毎月、毎年目標を設定し、到達して次のステップに進むことで、目的に向かって進んでいく。成長することが求められる。
目標と目的の違いとして、目標は階段、目的は向かう方向と例えることができる。目的は最終的にたどり着くところ、たどり着けなくてもいい。目標は期限と基準を明確にし、期限内に到達するもの。目標は、①周囲からの期待を加味、②挑戦的かつ現実的、③具体的にわかりやすいものにする。
目標を達成するために行うことが課題、課題をこなす時間配分、内容を決めるのが計画。目標は具体的に。課題はいつまでに何をどうするか、具体的に、現実的に計画立てる。

自発的目標を掲げ、現実的創造により達成、振り返りによる気づき。PDCAサイクル

 

 

人生の目的

楽に楽しく生きる

 

楽をしたいというのは、自分の責任を他人に押し付けることではなく、自分の無駄にエネルギーを消費しているところを減らしたいということ。無駄だと思うところは、「未来の不確定事項に過剰に不安になる」「自分はダメなやつだと責める」など。余裕を持つ。

楽しく生きるというのは、自分の趣味を楽しむこと。他人と交流すること。旅行とか創作とかやりたいことをできたらいいな。

 

今年の目的

大人になる

 

目標

感情的になりすぎない

人をコントロールしようとしない

計画、行動を身につける

率先して動く

責任感を持つ。逃げない。

相手の状況を配慮する。

自分の物差しで測らない。

 課題の内容と時間を具体的に設定する

 

リーダーの目的

後輩、部下を引っ張る

 コミュニケーション

談笑するとかじゃなくて、風通しを良くするイメージ

長期的目線

経験、立場、視点、情報の差を考慮した伝達

相手起点の接し方

 

 

その他メモ

 

パラダイム転換

正解はない

知っていること、わかっていること、できることは違う

必ず目的、成果がある

相手が基準

働くことの魅力、意義を見出している

シャドー、真似っこで成長

ノルマは義務

目標は責任を感じ駆り立てられる

 

気づき。

目標というと達成しないとと思ってプレッシャーとなっていたことが、実は目的で、目的と言うと目指す方向が決まったように感じる。