(`・ω・´)

とある発達障害女子大生の日記。

後悔先にたたず

高校の時、いわゆる「自称進学校」にいたんですけど、やっぱり毎日いろいろ勉強しろとか、これが大事とか言われるんですね。

 

例えば、予習、授業、復習のサイクルは大事だとか、毎日続けることが大事とか。

 

言われた時はとても反発したくて、反抗期だったのもあると思いますが「そんなことしなくてもいい点は取れると証明したい」と思ったり、中二的に「自分は周りとは違う、定石は意味ない」と思ったり。先生の言うことと反対のことがしたい年頃でした。

 

それが今では、先生と離れて落ち着いたのか、失敗したりして実際に大事だなと痛感し、「先生の言うことは正しかったな」と感じることがありました。

そう言う時に「もっと前に、言われた時すぐに素直に受け入れてたらな」と後悔することがあります。

 

でも、言われたことと、自分で実際に感じるのは違うし、実際に感じて初めて意識したり行動に移せるようになると思います。じゃあ、他人から聞くこと、気づいた人が他人に伝えることは無駄なのかって言うとそうじゃなくて。

 

私が今、毎日積み重ねることが本当に大事だなって思えるのは、高校の時にそれを聞いていたからです。もし聞いてなくて全く同じ生活をしてても、この感じは得られなかったと思う。

 

あるところで格言やライフハックや、何か役立つことを聞いたとして。

その場で実際に自分のものにするのは難しいかもしれないです。

でも、その時巻いた種は成長していって、いつか花が咲くと思います。

はっと、「あれはこう言うことだったんだ」と気づくと思います。(中には枯れるものもあるかもしれない)

巻いた種が花を咲かせ身をつけるのには時間がかかるので、「もっと前に知っていれば…」という後悔は意味がないのかなと思いました。

本を読んだり、知識を得たりして、いろんな種を植えていきたい。

花を咲かせて、実をつけたい。

先生みたいに他人に大切なことを教えてあげられる、種をあげられるような人になりたい。

 

おわり。