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隙あらば自分語り

1限しかないのに休んだ日

おはようございます。ひなです。

なんと昨日仮免とってきました!ヤッタネ!おかげで7時間教習所に缶詰でした。そのあとご飯作って課題して…疲れてしまったというのはただの言い訳ですが、今日の一限は出れませんでした午後の授業(補講なので出なくてもよい)は出ようと思ったものの、バイトを優先してサボりました。このクズっぷり。元気なら学校行けよと思いますが、行けてたらこんなに落ち込まないんです。

元気な人が「今日学校サボろう!」「学校行かなくていっか」と休む場合はたぶん、「まぁ一回だけならセーフ」とかそんな感じで、休んだことをずっと後悔し続けることはないと思います。

私の場合は、「学校行かなきゃいけないのに行きたくない」「何もしたくない」とうだうだして、布団の上で授業の始まりから終わりまで息をひそめて過ごし、終わった後に、「あぁ休んでしまった」と後悔し、「どうしてあのとき動けなかったの?学校くらい行けばよかった」と後悔がずっと続きます。

書くの飽きた。

 

 

追記  続き書きますー

学校は毎日休まずに通うものである。

時間は必ず守るもので、5分前行動なんて当たり前である。

こういうのが自分の中で強迫観念となり、「学校は毎日休まずに5分前につかないといけない」となります。他にもゼロ百思考のせいか完璧でないと価値がないという考え、自分は何も出来ないという自己肯定感の低さ、諸々によって「学校に行きたくない」という気持ちもあります。

観念とかルールとか自分の中で決まっていることと、気持ちとか感情とかその場で変わるものが噛み合わない場合、とても不安定になります。この頃はとても鬱で何も出来なくて、ルールを守れなくて、自己嫌悪からの自己否定感、過食や絶食、不眠、体調悪くて何も出来ない…以下ループでした。

こういう時は自分を許してあげること、心に居る小さい子供のような自分をあやして、どうして欲しいのか問いかけて、受け入れることが必要だと思います。